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私は探していたのかもしれない・・・ 10年前のあの日・・・あのすべてを失った日から・・・ ほんとはわかっていたのかもしれない・・・ 1人では何もできないと・・・ でも私は言えなかった・・言葉に出すのが怖かったから・・ 失うぐらいなら自分が死んだほうがいいと思っていたから・・・ そんな時・・・わたしは出会ったんだ 大切だと思える・・・仲間に・・・ 旅立ち~アークスへ 「はあ・・・・今日も学校かあ・・・めんどくさいな・・」 私は貂火16歳・・今日も船団の中にある市街地エリアD-3の偏差値は高くなく未知の力フォトンを研究する高校に通う学生だ 「今日はフォトン測定の日か・・・その代わり早く帰れるな・・・それに・・・もう学校行かなくていいかも・・?」 私に家族はいない・・・育ててくれた叔父がいるだけだ。 それにこれといった友人もいない・・・学校はただ退屈な場所でしかなかった でも・・・友達はほしいと思った時はない・・・また・・失うのが怖いからだ 10年前昔いたシップ・アルカディアを襲った大規模なダガン繁殖そしてあの恐ろしいモンスターの数々 今でも嫌でも思い出す恐ろしい光景・・・そして立ち向かえなかった自分の弱さ・・・ そして・・・父さんと母さんを目の前で殺したあの眼に傷のあるダーク・ラグネを・・・ そしてその時から私はずっと1つの信念を持っている 「アークスになってすべてのダガンを・・・あのラグネを倒す!」 これが自分がやらなければならない・・・・ あの日私を船に乗せるよう叔父に頼んで自分たちだけ戦って命を落とした両親を・・・ 私の影に重ねてくれる人がいたらと思うから・・・・・ 「パパ?ママ?死んじゃいや・・・たすけて・・・・だれかあああああ!!!!!」 あの日泣き叫ぶことしかできなかったわたしが両親に唯一の「親孝行」をする方法だから・・・・ だから・・・・・・・私はアークスになろうと思ったんだ・・・・ 「フォトン測定本日のアークス正式採用試験受験権利者上位20名をを発表します!」 呼ばれていく名前を聞きながら私は今日バイトを辞めなければと思っていた だって呼ばれるのはわかっていたから・・・あの日あの事件に触れた後 わたしのフォトン数値はものすごく高いと知っていたから・・・・ 「12位!貂火!」 そして私の名前はもう決まっていたかのように呼ばれた・・・ 学年では戦闘技能・・・フォトン数値は必死の特訓のおかげでトップだけど 生活態度の面でわたしは12位という順位だった でもそんなことは関係ない・・・やっとアークスになれるのだ・・・ 「まってなさいよ・・・父さんと母さんを殺した…あのラグネめ・・・・!!!」 こうして私はアークスへの1歩を踏み出した 光を見せてくれたみんなに会うきっかけをくれたそんな素敵なキャストに出会うのはもう少しだけ先のお話・・・・ 1年後・・・・・・・・アークスシップハガル第9艦隊 ソロハンター貂火17歳9月3日 続く
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可愛いすごく可愛いwりくねぇ最高だよwこれで堂々とサボれ…いや安心してりくねぇに任せれるw -- (幽) 2012-12-12 05 37 12
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Arque の紹介
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可愛く描けてるー!!! -- (ミケ) 2012-12-10 19 26 08
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幽さん>こっちも別撮りしたんで大丈夫でっす!ナイスアングルw -- (リクネ) 2012-11-06 20 33 05
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スクリーンショットの数が増えてきたので、二つ目の画廊を設置しました。 part1と変わらず、 ルール を守って楽しく利用してください! 11.題名:激闘!ヴォルドラゴン!! チームメイトのmahoさんとフレンドの3人で挑んだEトラのヴォルドラゴン。 狭い通路での戦いは苛烈を極めました! (展示者:空豆) 名前 コメント 12.8月30日のイベントフロアにて。 大画面に映るミクを背に、皆で踊りまくりました! (展示者:空豆) 名前 コメント 13.ラッピー 「ばかな!もう一羽のおれだと・・・?」 (展示者:キラ) 名前 コメント 14.新実装された職を上げるマスター幽さんと 火山に行った時のこと狩りを楽しんでいるとけなげに死体の上を飛ぶマグを見つけました・・・あれは何だろう(展示者:貂火) 名前 コメント md.jpg 15.チームメイトと凍土巡り中、キャンプシップでの一枚 新たなる力をその手に、いざ行かん、戦いの地へ (展示者:イエッサ大佐) 名前 コメント 16.題名:空豆ダークネス (展示者:空豆) ふとノリで作成した悪い空豆。 現在の私のFPになっております。 不評だったら元に戻すよー。 名前 コメント 17.題名:これが奴の本体のハンサム顔だーー! (展示者:空豆) 今回は既存のチームメンバーしかわからないであろうネタ。 まさかあの人の本体がこんな美少年だったとは・・・・ 名前 コメント #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=500) 18.題名:トリガーラッピー (展示者:空豆) 新しく実装された固定銃座で乱射するラッピー。 トリガーハッピー過ぎる・・・! 名前 コメント 19.題名:巫女巫女バックダンサー (提供者:ミケ) 幽さんの後ろで貂火さんと一緒にバックダンサーしましたw 僕だけピンクなのが辛い>< 名前 コメント 20.題名:我が僕 ふふふ、浮遊大陸を占拠せよ。我が僕、ダーク・ラグネよ (展示者:キラ) 名前 コメント
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平成24年9月5日に臨時集会を開きました! 目的は、新規メンバーとなったアイリさんの紹介と、その歓迎会です。 急な集会でしたので、参加できなかった方はまたインした時に挨拶やちょっとした自己紹介等お願いします! 一番左下がアイリさんです。これからよろしくね! これはなかなか上手くいった方なんだけど、イエッサ大佐がラッピースーツの耳(?)に隠れてしまいました・・・。 手前のテーブルがなければ上手くいくのに~~~! オマケ。またしても膝枕されてる幽さん(右下)。 私がヒュマ男を作った暁には好きなだけやってあげるよー!by空豆 (いやだーーーーーw by幽) オマケその2。 後ろのミクが可愛く撮れたので~。
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珈音の部屋 編集待ち…
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ここで強くなる そう誓ったのに わたしは・・・ また・・・ 3章 出会いと別れ リ「おーーーーーーーーーっす」 ト「∑(*゚ェ゚*)」 「ちょ・・・勝手にはいって―ひゃぁ」 リ「んふーwキャストでもしっかりあるのよね・・・こ・こ♪」 ト「・・・/////っく」 「でてってくださいーーーーー」 リ「およよ・・・」 ポイッ―トサッ 朝から何なのです・・・?あのテンション・・・もうなれましたが― 勝手に入ってこないでほしいのです・・・もぉ・・・ このチームに入って3ヶ月・・・メンバーは4人だけど楽しくやってる 1人ほぼいないですけど・・・ そして・・・前より成長が早いきがするのです・・・モチロン強さの(胸は成長・・・なしなの・・・) エ「よーし、じゃーはりきっていこー」 ト・リ「おー」 基本陣形はこうなの 先駆け リクネ ハンター&ファイター 特攻隊長 真ん中 エリス ハンター&フォース ミドルアタッカー 殿 トリア レンジャー&ガンナー 重遠距離特化型 ま当然ちゃ当選なの いつもどうりリクが切り込み 抜けた所をトリアが牽制 様子を見ながらエリスが入る 当然のパターン でも・・・今回は― リ「エリーどうだい?マッピングはー?」 エ「順調よ―もう少しで―あら?これは・・・?」 ト「どうしたんです?」 エ「あちゃー厄介なやつが・・・リクーってあれ?」 ト「え?」 ト・エ「いない・・・」 リ「ゃぁぁぁぁぁぁぁl・・・・・」 エ「まさかっ!!」 ト「ちょ・ま・えぇ?」 突然なんなので?w まぁなにかリクネさんがやらかしたんだろうw と含み笑い(●`w´●)ニァ・・ が 今、この笑いが一瞬できえる 目の前にいたのは― ダークラグネ 1匹なら余裕だ。しかし・・・ エ「2体いるね・・・」 消耗したこの状態では2体は厳しい ト「どうします?」 エ「取りあえずリクをたすけないと。あの馬鹿でも2体+αは無理でしょ」 じゃぁ ト「1発入れますか」 エ「まって―」 ト「え?」 ドン ・・・・・・・・ ドガーン 命中 これでも狙撃の腕は高いほうだと思っているのです エ「あ、やば・・・」 ガササ ト「え?」 エ「りくーこっちまできて!!はやく!!シップまでは遠いから!!テレパイプ出すから!!」 リ「はひゃぁ・・・りょ・・うかいぃぃぃぃぃ」 エ「鳥もはや・・・!!あぶな・・ぃ・・っぅ」 ト「はひっ!?」 ったぁ・・・おなかにタックルと・・・か・・・ ト「え・・・はわ・・・」 リ「鳥!!なにしてん・・・の・・・・・・?」 目の前に 血まるけの エリスさん リ「・・っ鳥っ!!はこぶぞ!!」 ト「ひゃゎゎ・・・」 リ「鳥!!!」 ト「Σ(・ω・ノ)ノ」 「は・・はい!!」 たたったたたったた たたったたったたったたった たたたたたたたたたたたた・・・ <テレパイプに乗ってサーバーシップに帰還完了> エリスさんはすぐ医務室に運ばれ3時間経過・・・ 医者「チームのかたですね?」 リ・ト「はい」 医者「大変申し上げにくいんですが・・・」 ト「・・・・え?」 やだ・・・ リ「どういう・・・意味で?」 やだよぅ・・・ こんなのって・・・ないよぅ 医者「チームはしばらく運営できないでしょう」 え? ト「エリさん・・・いきてる・・・?」 医者「はい、フォトンのおかげで急所は外れています」 「フォトンの扱いが上手なんですね彼女」 「しかし、運営できないチームは解散せざるを得ません」 リ「じゃあわたしが・・・・主に・・・」 医者「それは出来ません。ちゃんと主が手続きに参加した公的手続きが必要です」 リ・ト「・・・・」 30分経過 リ・ト「・・・・」 ト「どうします・・・?」 リ「取りあえずどこかに2人で入って・・・エリスが回復したら戻ってこよう」 ト「はぃ・・・」 なんで・・・こんなことに・・・・ あのとき・・・先走らなければ・・・ こんなことには・・・・ ???「およ?」 リ・ト「・・・・?」 ???「どうした?2人とも?」 ト・リ「・・・!天さん!!」 天「お・・おぉ・・?」 <これまでの経緯の説明・・・ッピッピッピッピーン>楽だねーbyナレーション 天さんは何度かPtに入って一緒してくれた・・・変人、もとい、変態 天「そうかい・・・そんなことが」 ト「私が撃っちゃったせいで・・・気づかれて・・・」 天「や、トリーのせいではない、リクねぇを助けようとしたんだろ?」 ト「まぁ・・・」 天「まー長いことアークスやってりゃこんなこと沢山あるよ」 「いちいち考えてちゃきりないよ?」 変態(天さん)・・・・実はいいひと? 天「で、どうするんだい?このあと」 リ「ん、どっかのチームで2人ではいろうかと」 ト「で、エリさんが戻ってきたら退団できるようたのんでみようと・・・・」 天「ふーん・・・ならさ、うちに来ない?」 リ・ト「・・・・」 リ「はいってたんですか?あなたみたいな変態・・・よくいれましたね?」 天「おぃぃぃぃぃぃwそりゃどういう・・・こったい?」 ト「そのままですが?」 天「デスヨネー・・・w」 「で、冗談はさておき、くるかい?俺一応サブマスだし人事担当だからたぶん・・・すんなり」 リ・ト「・・・・工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工 人事ぃぃぃ!!」 天「絶対疑ってんだろw」 リ・ト「・・・・」 天「ダマンナヨw」 リ・ト「じゃあ・・お願いします」 天「まかせなw」 そうして・・・面接?にいくことに・・・ ???「お、きたね天の字」 天「言ってた2人ですw」 ???「うん、まじめそうじゃないか。君が連れて来るって言うから今度はどんな変態がくるかと・・・」 天「幽さんまでw」 ???「おっと自己紹介がまだだったな、私は幽だ{カスカ}だからな?」 幽「ゆう とか ゆー でもこのごろよくなってきたって言うね・・・」 幽「さぁ、面接を始めよう・・・」 --------------続く--------------